においの豆知識:体臭と食生活

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体臭と食生活には深いかかわりがあります。
口臭の原因として代表格のニンニク料理の場合、食後の牛乳やリンゴ等がにおい消しに良いとされています。
ただしリンゴは一時期な応急措置としては効果的ですが翌朝までは効果が持続しません。
口臭は自覚があり一時的なものとして対応できますが、体臭は自覚症状のないまま他人に不快な思いをさせている可能性があるかもしれません。

和食中心であった昔とは異なり、現在では欧米化にともない肉中心の食生活をおくっている人も多いです。
肉に代表されるたんぱく質や油のとりすぎが原因で、悪臭を漂わせる体臭を放っている人も増えています。
肉は皮下脂肪や内臓脂肪を増やすだけでなく、発汗時に汗とともににおいの原因となる体臭を放ちます。
皮膚から分泌される皮脂も増加するのです。
汗ふきシートや消臭スプレー等が年々改良させていますが、体臭の根本的な解決にはなりません。
つまり、食生活を見直し、改善しなければ解決しません。
ビタミンB2には、脂質を分解する機能があります。
代表される食べ物として、さんま、納豆、卵、レバー等があります。
日常生活の中で脂質の酸化を抑えるナッツ類や緑黄色野菜とともに、油を控えビタミンB2を含むものを意識的に摂取することが大切です。

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